生乾きの臭い

ためしてガッテンの生乾きの臭いを防ぐ方法

洗濯物の臭い
2017年6月14日のNHKためしてガッテンで梅雨の時期の部屋干しで発生する嫌な臭いを防ぐ方法を紹介していました。抗菌の洗剤を使っても、生乾きの臭いがすることがよくありますし、けっこうこの悩みを持っている人は多いと思います。外に洗濯物を干せば解決しますが、梅雨の時期や花粉の時期はどうしても部屋干しになってしまいますし、洗濯物を取り込むのが面倒なので一年中部屋干しという人も多いはずです。

 

モラクセラ菌という細菌が増殖する時にあの嫌な生乾きの臭いがするそうです。モラクセラ菌は人間の肌にもいて、どこにでもいるので、海外でも同じように発生するはずです。ドイツでは生乾きの臭いを感じたことが無いという人が多い理由として、洗濯機で洗う時にお湯にすることができるからとのこと。てっきり湿度の問題だろうと思っていたのですが、湿度ではなく洗濯時のお湯に秘密があったのですね。

 

ヨーロッパではペスト菌の蔓延の歴史があり、その時から洗濯物は煮て洗うという習慣ができて、その名残が現代の洗濯機にも残っているそうです。そして、60度以上の温度にすると、モラクセラ菌がいなくなります。日本の洗濯機の注意書きには50度以上のお湯を使わないようにと書いてあるので、日本では同じ方法が使えません。

 

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そこで、日本でモラクセラ菌の繁殖を防ぐ方法は、160度〜200度くらいのアイロンを洗濯し終わった洗濯物にかけるということです。もしくは、コインランドリーの乾燥機を使うということです。コインランドリーの乾燥機はガスを使っている物が多く、短時間で高温になります。

 

ただ、この2つの方法は、月2回やれば良いそうですがかなり面倒臭いですよね。

 

更に簡単な方法として、過炭酸ナトリウムなどの酸素系漂白剤を40度のお湯に入れるということが紹介されていました。でも、うちは洗濯機の所にある蛇口からお湯が出ないので、これも面倒です。注意点としては、50度を超えるお湯には使わないということと、塩素系漂白剤と混ぜないということです。

 

毎回やるの面倒臭いと思いましたが、月に1回やれば菌の数がリセットされるので良いとこのことです。リセットと言ってもゼロにはならず、臭いが気にならない数の菌になるとのことです。自分でやるとすると、やかんに水を入れてキッチンでお湯を沸かして洗濯中の水に混ぜることになるのかなと思います。家のすぐ近くにガス式の乾燥機のあるコインランドリーがあればいいんですけど、無いんですよね。

 

ためしてガッテンで紹介されていた方法ではありませんが、僕はハンドタオルやキッチンタオルは洗った後に電子レンジで温めてから干してます。そうすると、生乾きの臭いが全くしません。電子レンジでおしぼりを作るのと全く同じ方法です。電子レンジで布を温めすぎると焦げて火が出る可能性もありますから、やる場合には電子レンジから目を放さない方が良いです。

 

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